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日本的寓言故事圖片大全

發布時間: 2020-12-30 22:18:07

Ⅰ 跪求日本寓言故事要日語對話形式

《灰姑娘》日話劇本。

シンデレラ
―ガラスのくつのものがたり―
Cinderella, or the Little Glass Slipper
アンドルー・ラング再話 Andrew Lang
大久保ゆう訳

むかしむかし、ひとりの男のひとがいました。男のひとはある女のひとと二かいめのけっこんをしたのですが、その女のひとは、いつもえらそうにして、お高くとまっているひとでした。女のひとにしても二かいめのけっこんでして、前のだんなさんとのあいだに、ふたりのむすめをもうけていました。そのむすめたちときたら気まぐれで、ほんとうに何から何まで、その女のひとにそっくりでした。同じように男のひとも、前のおくさんとのあいだに、おさないむすめがいました。それはそれはだれよりもおもいやりがあって、お母さんゆずりのやさしい心をもった少女で、せかいでいちばんうつくしい心のもちぬしといってもいいくらいでした。
けっこん式がとりおこなわれてまもなく、まま母はその本性をあらわしはじめました。かわいらしくて、人がよい、この少女がいると、じぶんのむすめがなんともみじめにおもわれるので、ひどくじゃまにおもえました。そこで少女を、とびきりみじめなしごとにつかせようとおもいたちました。お皿をじゃぶじゃぶ洗わせ、テーブルをごしごしふかせ、じぶんやむすめたちのへやをめいっぱいそうじさせました。へやまでみじめにしようと、せまくてくらい、やねうらべやにおいやってしまいました。ベッドもなく、そこにはわらがどさりとおいてあるだけでした。でもじぶんのむすめたちには、それぞれ、きらきらのきれいなへやにすまわせ、ベッドも今はやりのベッド、おいてあるかがみはあたまからつまさきまでうつせるほどの、それはそれは大きなものでした。

かわいそうに、少女はがまんするしかありませんでした。たとえお父さんにいったところで、いそがしいといって、とりあってくれないからです。きいてくれたとしても、お父さんはあの女のひとのいいなりですから、どうにもなりません。
少女はしごとがおわると、いつもかまどのあるこべやへ行きました。そこはもえがらと灰でいっぱいで、いつもその中ですわっていました。そのためみんな少女を『灰むすめ』とよびましたが、ちょっとべんきょうのできる下の方の姉が、もうすこしきれいな名まえでよぼうと、『灰かぶりひめ』といういみの、『シンデレラ』という名まえをつけました。
シンデレラは灰だらけで、きたなくみえたかもしれませんが、ほんとうの顏は姉たちより百ばいもりりしかったのです。姉たちがいくらきれいなドレスをきても、かないっこありません。
あるとき、王子さまがダンス・パーティをひらくことになりました。お金もちの人や、ゆうめいな人など、いろんな人がまねかれました。シンデレラのいえの、ふたりの姉も、服がきれいでひときわ目立っていたので、もちろん聲がかかりました。ふたりはおおよろこびで、さっそくドレスはどれにしようとか、ペチコートはどんなのにしようとか、あたまに何をかざろうとか、あれこれなやみはじめました。けれども、シンデレラにしてみれば、めんどうなことがひとつふえただけでした。というのも、姉たちのはだぎをアイロンがけしなくちゃならないし、フリルをつけなくちゃいけない、ぜんぶシンデレラのしごとなのですから。それにひきかえ姉たちは、朝から夜まで、どうおめかしすればいいかしらとしゃべるだけでした。

上の姉がこういうのです。「わたしとしては、フランスせいのふちかざりがついた赤いビロードの服がいいかなって思うのよ。」
いっぽう、下の姉は、「わたしは、お気に入りのペチコートをきたいんだけどね。でもそれだけじゃダメだから、ゴールドの花つきのお気に入りのケープね、あとダイヤモンドのむねかざりね、ねぇ、これってふつうは手に入らないものなのよ。」というしだいです。
それから、いしょうのあつかいの上手な女性にたのんで、ぴったりあうように、あたまかざりをふたつなおしてもらったり、ド・ラ・ポシェのおじょうさんからは、赤いブラシとつけぼくろをもらったりしました。
シンデレラも服えらびによばれ、どんなかっこうがいいかしら、とふたりにきかれました。じつは、シンデレラはとてもセンスがよくて、ふたりのきる服をいつもアドバイスしたり、あたまをきれいにかざったりしていたのです。だからふたりの姉は、こぞってシンデレラをよびました。
シンデレラが服をかざっていたときに、ふたりはいいました。
「シンデレラ、あなたもダンス・パーティに行きたくなくて?」
しかしシンデレラは、かなしそうにほほえんで、いいました。「ごじょうだんを、お姉さま。わたくしが行くなんて、めっそうもありません。」
そういうシンデレラに、ふたりはこうかえしました。「『ああ、そのとおりだぁね』。だって、シンデレラなんかがダンス・パーティにいたら、みんなのわらいものですものね。」
シンデレラさえやらなければ、ふたりのあたまはへんてこりんになってしまうのに。でもシンデレラはやさしい子だったので、ふたりのあたまをかんぺきにしあげました。
ふたりはうれしさのあまり、二日間なにも食べませんでした。それくらいうれしかったのです。また、からだをほそく、すらりと見せようと、ひもでむりやりしぼろうとして、たくさんひもをちぎってしまいました。そういうことをしたあげく、なんどもなんどもかがみのまえで、じぶんのすがたを見つめるのでした。
ついに、たのしいその日がやってきました。ふたりはおしろへ出かけていきました。シンデレラは、とおざかっていくふたりを、じっと見つめていました。ふたりのすがたが見えなくなってしまったとき、シンデレラはとつぜんかなしくなって、なきくずれてしまいました。
そのとき、シンデレラのうばが、ないているシンデレラを見つけて、どうしたの、とききました。
「わたし、わたし、ほんとうは……」とシンデレラはそこから先がいえなくなってしまいました。なみだがつぎからつぎへと出てくるばかりで、ことばが出てこないのです。
そんなシンデレラを見ていた、このうば、じつは、ようせいのくに生まれの、まほうつかいだったのです。
「おまえは、ダンス・パーティに行きたいとおもっている。ちがわないかい?」
シンデレラは、「……はい。」とためいきまじりにこたえました。
うばは「よろしい。」といい、シンデレラにむかって、はなしをつづけました。「ほんのすこしのあいだでいいよ、いい子にしてな。そうすれば、なんとかしてやろうじゃないの。」
それからうばは、シンデレラをへやにつれていき、いいました。「にわに出てって、カボチャをもってきておくんな。」
シンデレラはすぐに、はたけの中でいちばんおおきなカボチャをもぎって、うばのもとへもってきました。でもシンデレラは、このカボチャのどこをどうして、ダンス・パーティに行けるようになるのか、まったくおもいもつきませんでした。
うばはカボチャのなかみをぜんぶほじくりかえして、かたいそとがわだけにしました。そのあと、みじかいステッキでちょんとたたくと、カボチャはたちまち、大きくてりっぱなばしゃにかわってしまいました。金色で、きらきらかがやく、よっつのしゃりんがついたばしゃでした。

それから、うばは、ねずみとりのあるところへ行って、中をのぞきました。ハツカネズミがろっぴき、生きたまま引っかかっていました。シンデレラは、うばにいわれたので、ねずみとりの入り口をちょっとだけあけました。するとハツカネズミがぴょんぴょんといっぴきずつ出てきて、うばはネズミがぴょんと出てはステッキでたたき、ぴょんと出てはたたきをくりかえし、あっというまに、ろっぴきのハツカネズミは、ろくとうのウマにかわってしまいました。そこにいるのは、ハツカネズミみたいな、きれいな灰色のぶちがついた、りっぱなウマのいちだんだったのです。ただ、うんてんしゅがいないので、ウマたちはおちつかない、といったかんじでした。
シンデレラはぴんときて、うばにいいました。「ということは、ぎょしゃがひつようなのでしょう? わたし、こんどはドブネズミのわなのところへ行って、ひっかかっていないか見てきますわ。」
うばはシンデレラにこういいました。「ああ、そのとおりだぁね。行って、しっかり見てくるんだよ。」
シンデレラがわなをうばのところにもってくると、中にはふとったドブネズミがさんびきいました。うばは、さんびきの中から、ヒゲがいちばんながいいっぴきをえらび、ようせいのステッキでたたきました。すると、ドブネズミはたちまち、あかるい、でぶっちょのぎょしゃにかわってしまいました。こうていのヒゲをたくわえて、そのえらそうなことといったら、だれにもくらべようがありません。
つぎに、うばはシンデレラにこういいました。「もういちど、にわへ行っておくんな。ジョウロのかげに、トカゲがろっぴきいるから、それをつかまえてくるんだよ。」
シンデレラはすぐにつかまえてきました。うばは、トカゲたちをろくにんのめしつかいにかえてしまいました。ろくにんのめしつかいは、ばしゃのうしろにいそいでとびのりました。めしつかいは、金や銀でかざりたてたおしきせにみをつつみ、ずっとそればかりやって、もうなれっこだといいたいかのように、ばしゃのうしろにぴったりしがみついていました。
うばは、ひとだんらくをつけて、シンデレラにいいました。「ほぉら、もうここには、ダンス・パーティに行くにはじゅうぶんな、ばしゃもおともも、そろったよ。ん、うれしくないのかい?」
シンデレラはぽかんとしていたが、「あ……は、はい!」といいますと、あることに気がつきました。「あの、でも、わたし、こんなきたないぼろでは、行けない……」
そこで、うばはステッキでシンデレラの服をたたきました。するとどうでしょう、みるみるうちに、シンデレラの服は金や銀、ほうせきなどをちりばめた、りっぱなドレスにかわってしまいました。そして、うばは、いっそくの小さなガラスのくつをシンデレラにあたえました。せかいのどんなものよりかわいらしい、すてきなくつでした。

こうして、シンデレラはすっかりおめかしして、ばしゃにのりこみました。けれども、うばはさいごに、シンデレラにあるちゅういをしました。ダンス・パーティをたのしむのはいいけど、よなかの十二じをこえてはいけないよ。もしちょっとでもすぎたら、ばしゃはカボチャに、ウマはハツカネズミに、ぎょしゃはドブネズミに、めしつかいはトカゲに、ドレスはぼろに、みんなみんなもとにもどってしまうよ、と。
シンデレラはうばに、十二じまでにはダンス・パーティからかえってきます、とやくそくしました。それから、すぐさま、ばしゃははしりだしました。シンデレラは、わきあがってくるよろこびを、かくしきれないでいました。
王子さまは、だれもしらない、すてきなおひめさまがやって來たときいて、おむかえしようと、さっと出てきました。シンデレラがばしゃからおりると、王子さまが手を取って、ダンス・パーティのかいじょうへ、あんないしてくれました。すると、かいじょうはしぃんとしずまりかえって、みんなおどるのも、ヴァイオリンをひくのもわすれて、あたらしくやってきた、見知らぬ、ぜっせいのびじんをまえに、じぃっと見つめることしかできませんでした。しばらくすると、ざわざわとみんなはさわぎだしました。
「おい、あのひと、たいへんなびじんだぞ。」
「ねぇ、あのひと、たいへんなびじんじゃないかしら。」
王さまは、もうお年でしたが、それでもシンデレラのうつくしさには、びっくりしてしまいました。そして、となりにいるおきさきさまに、むかし、おまえをみたときも、あの少女のように、うつくしかったんだよ、とあまくささやかずにはいられませんでした。
かいじょうにいた女のひとはみんな、シンデレラの服やあたまかざりが、あまりにすばらしいので、つぎの日にまねしてこようと、じっと見つめました。でも、それには、うばがあたえてくれたような、すばらしいそざいと、シンデレラのような、みごとなうでまえがひつようなのですけどね。
王子さまは、シンデレラを、パーティのしゅやくがすわるせきに、つれていきました。そして、いっしょにダンスをしましょう、とフロアに手をひいていきました。みんながうっとりするほど、シンデレラのダンスはじょうずでした。おいしそうなおかしが出されたときも、王子さまはひと口もたべず、ずっとシンデレラの顏をみつめていました。
シンデレラは姉たちのそばに行ってすわり、たいへんていねいにあいさつをして、王子さまからもらった、オレンジやシトロンをわけてあげました。ふたりの姉はシンデレラだときづかず、とてもびっくりしていました。
シンデレラがこうして、ふたりの姉をたのしませているうちに、十一じ四十五ふんのかねがなりました。シンデレラはあわてて、みんなにおわかれのあいさつをしてから、いちもくさんに、かいじょうをあとにしました。
いえにかえると、シンデレラはいそいで、うばをさがしました。そして、おれいをいいました。あともうひとつ、シンデレラにはいわなきゃならないことがありました。あしたも、ダンス・パーティに行きたい、ということです。というのも、王子さまが、あしたもぜひきてください、といってくれたからです。
シンデレラがダンス・パーティのことを、うばにうれしそうにはなしていたとき、ちょうどふたりの姉がげんかんのドアをノックしました。シンデレラははしっていって、ドアをあけました。
「おそいおかえりでございますね。」と目をこすって、のびをしながら、あくびまじりに、シンデレラはいいました。だれが見ても、いまおきたばかりにしか見えませんでした。でも、姉たちがでかけてから、シンデレラはいちどもねむいとおもったことはないのですけれど。
下の姉がいいました。「もし、あなたがダンス・パーティにいたならば、いっときもたいくつすることはなかったでしょう! ……なんてね。だって、きれいなおひめさまが、とつぜんあらわれたのよ。もう、みたことないくらい、びじんなの。すごくれいぎただしくて、わたしたちにオレンジとかシトロンとかくれたの。」
シンデレラは、おもしろくないふりをしました。でもいちおう、おひめさまの名まえってなんていうの、とききました。ふたりの姉は、名まえは知らないけど、王子さまは、そのおひめさまにどきどきしていたわ、といいました。王子さまなら、名まえを知るために、このくにだってあたえかねないわ、と。このときばかりは、シンデレラもほほえみました。
それから、こういいました。「とてもきれいな、おひめさまでしたのね。うらやましいかぎりですわ。わたしも、そのおひめさまがみたくなってきましたわ。ねぇ、シャルロットお姉さま、お姉さまのいつもきている、あのきいろい服、かしてくださいませんか?」
それにたいして、上の姉のシャルロットは、かんだかい聲でいいました。「まぁ、そうくるとおもったわ。あなたのような、うすぎたない灰むすめに、わたしの服をかせですって! ばかにしてるわ!」
シンデレラも、そういうへんじがくるとおもっていました。ぎゃくに、そういわれてうれしかったくらいです。だって、もし姉たちがおあそびで服をくれようものなら、シンデレラはみじめなきぶんでパーティに行くことになったからです。
よくじつ、姉たちはダンス・パーティへ行きました。シンデレラも行きました。きのうのパーティのときより、もっとおめかししていきました。王子さまはずっとシンデレラのそばにいて、いつもやさしいことばをささやいてくれました。あまりにもたのしかったものですから、シンデレラはじかんのことなんて、すっかりわすれていました。いまは、十一じくらいかな、とぼんやりおもっていたのです。
するとどうでしょう、十二じのかねがなっているではありませんか。シンデレラはびっくりしてとびあがり、ウサギのようにそそくさとにげださなくてはなりませんでした。王子さまはいっしょうけんめいおいかけましたが、シンデレラはもう行ってしまったあとでした。けれど、シンデレラのガラスのくつが、かたほうのこっていました。王子さまはそうろっと、くつをひろいあげました。

シンデレラはいきをきらしながら、なんとかいえへかえれました。服はすっかりもとのぼろにもどっていて、きれいだったあれやこれやは、なにもありません。ただ、おしろでおとした、ガラスのくつのもういっぽうだけが、のこっていました。
そのすぐあと、おしろのもんばんが、だれかおひめさまがぬけださなかったか、ときかれました。するともんばんのひとりが、わかいむすめがひとり、でていったとこたえました。けれども、ぼろをきていて、おひめさまというより、まずしいいなかのむすめ、というかんじだった、と。

やがて、ふたりの姉もパーティからかえってきました。シンデレラは、たのしかったですか、またあのすてきなおひめさまはいましたか、とききました。
ふたりは、ええいましたわ、とこたえました。でも、十二じのかねがなったとき、あわててとびだしていって、あわてすぎて、ガラスのくつをおとしていったのよ、と。
とってもかわいいくつで、王子さまがひろったの。だって、パーティのあいだじゅう、ずっと、そのおひめさまのことばかり見ていたんですから、あたりまえのことだけど、とつづけました。
そしてさいごに、王子さまは、そのガラスのくつのおひめさまに、ひとめぼれしたにちがいないわ、とつけくわえました。
ふたりのいったことは、まったくそのとおりでした。なんにちかたった日のこと、トランペットがなって、王子さまのことで、おふれがあるといったのです。なんと、そのひろったガラスのくつが、ぴったり足に入る女のひとを、王子さまのはなよめにする、というではありませんか。

王子さまにいわれたおやくにんは、いろんなおひめさまに、そのくつをはいてもらいました。それからいろんなひとのおくさんや、おしろにいるむすめたちにもはいてもらいましたが、ぴったり入るひとは、だれもいませんでした。
くつはまわりまわって、シンデレラのいえにもやってきました。姉たちはなんとかしてくつに足をおしこもうとしましたが、どうにもこうにもなりませんでした。シンデレラはよこで見ていて、ガラスのくつが、うばからもらったあのくつだということに気がつきました。そこで、わらいながらいいました。
「わたしにも、あわないかどうかだけ、やらせてもらえませんか?」
ふたりの姉はぷっとふきだして、シンデレラをからかいました。でも、くつのもちぬしをさがしているおやくにんは、シンデレラをじっと見つめました。おやくにんは、シンデレラがとてもりりしい顏をしていると、気づいたのです。
そこでおやくにんは、こういいました。はいてごらんなさい、だれにもためしてみよ、といわれておりますので、と。
おやくにんは、シンデレラをイスにすわらせ、足にくつをあてがうと、するりと入ってしまいました。まるですべすべにみがいたみたいに、シンデレラの足に、ぴったり入ったのです。

ふたりの姉は、びっくりして、なにもことばが出てきませんでした。でも、つぎのしゅんかん、もっとびっくりしました。シンデレラが、ポケットからもうかたほうのガラスのくつをとりだして、じぶんの足にはめたからです。
そこへうばがやってきて、シンデレラのぼろをステッキでちょんとたたきました。シンデレラの服は、みるみるうちに、まえよりももっときれいな服にかわってしまいました。
さすがにふたりも、ダンス・パーティで見たきれいなおひめさまが、シンデレラだったことに気がつきました。ふたりはシンデレラのまえにひざまづいて、いままでひどいことをたくさんしましたが、どうかゆるしてください、とおねがいしました。
けれども、シンデレラはふたりの顏をあげさせて、ぎゅっとだきしめました。
そして、こういいました。
「いいんです、ほんとうに、いいんです。ただ、わたしをいつも好きでいてくれたら、それだけでいいんです。」
シンデレラはそのすがたのまま、王子さまのまえへあんないされました。王子さまは、今日のシンデレラが、今までの中でいちばんうつくしい、と思いました。
すうじつご、シンデレラと王子さまはけっこん式をあげました。こころやさしいシンデレラのとりはからいで、ふたりの姉も、おしろでくらせるようになり、シンデレラのけっこんしきとおなじ日に、姉たちもおしろのえらいひとと、けっこんしましたとさ。

參考資料:http://www.alz.jp/221b/aozora/cinderella.html

Ⅱ 提供日本神話傳說中的最好是所有妖怪的說明加圖片

擦,你要死啊,日本號稱有八百萬天神,全是妖怪,你要全,寫的下不。給你幾個吧
日本神話中最初的神代表自然,他們是抽象的、無性別的獨神,第二代神同樣代表自然,但屬具象的,如泥沼等,並且大部分擁有性別。對於世界的創造,日本神話的描述比較獨特,在其他國家的神話中,世界通常是由一男性神創造的,而在日本神話中,世界由男性神伊耶那岐神與女性神伊耶那美神共同創造(岐、美是對男女的美稱)。
而體現日本特色的神話傳說大多帶有濃厚的鄉土色彩。其中主人公不是鄉間經常可見的狸,就是日本海里的人魚。最有代表性的就是帶著一幹家禽、動物的桃太郎。
日本主要神
第一代——別天神(共五位,均無實際形體)
天之御中主神:支配天庭中心之神祇,宇宙的主宰,代表宇宙的根本。
高御產巢日神:產神,具有各種繁殖靈力之神,代表宇宙的生成力。
神產巢日神:與高御產巢日神共同代表宇宙的生成力,此兩神相對既為陰陽兩儀。
美葦芽彥知神(或稱:宇摩志阿斯訶比古遲神):因與水母、葦芽有關,故被認為與海有關,這類故事應是來自海人族的傳說,代表大地和海尚未分離的生命中心之神。
天之常立神:天庭之神。
第二代——神世七代(共十二位))─代表著天地萬物的創造
國之常立神:出現土地時的地上之神,司地之四極。
豐雲野之神(或稱:豐雲野神):表示天與地、地與海還無法區別時所出現的神,代表泥沼。
泥土神(男性)(或稱:宇比地邇神)、巢土神(女性)(或稱:須比智邇神):代表泥土的神,土與水和成稠泥狀,形成了世界的雛形。
角蝕神(男性)(或稱:角杙神)、生野神(女性)(或稱:活杙神):表示植物的根莖開始發了嫩芽的神,此時長出某植物的嫩芽,並且由白色的莖支撐大地,成為世界的中心之柱。
大殿兒神(男性)(意富斗能地神)、大殿部神(女性)(或稱:大斗乃弁神):分別代表了男性與女性的神祇,男性、女性的誕生,是具有人形的神,也是人的開始。
御面足神(男性)(或稱:於母陀流神)、敬畏神(女性)(或稱:阿夜訶志古泥神):前者代表面貌俊美的神,後者代表令人恐懼的神,男性向女性求婚。男性贊美女性的外表,同時女性也稱贊男性的外表。
伊耶那岐神:生成之神,國土萬物創造之神祇,伊耶那美神的哥哥。
伊耶那美神:生成之神。

Ⅲ 日本寓言故事2篇!急急急急急急~~~~~短一點的!

五十歩百歩
世は復戦國時代制、魏の恵王は、孟子に尋ねた。「わたしは、常日頃から民百姓を大事にしているつもりだ。だが、他國の民が魏を慕って流入してきた様子がない。これはどういうことなのか?」孟子は言った。「まず、王に尋ねます。戦場で2人が怖くなって逃げ出しました。ある者は100歩逃げて踏みとどまり、ある者は50歩で踏みとどまったとします。そこで50歩逃げた者が、100歩逃げた者を臆病者と言って笑ったとします。王はどう思われますか」「それはおかしい。逃げたことには違いないではないか」「そのとおり」、と孟子は言う。そして魏王の政策も他國と比べて五十歩百歩なのだと指摘し、孟子の勧める王道を唱えていく。つまり、大差のないこと。

先んずれば將ち人を制す
秦朝末期、各地で起きた反亂は鎮圧されるどころか増大していた。ここで會稽の県令殷通は「先んずれば將ち人を制す(他の人より先に事を始めれば、その主導権を握れるだろう)」と、反亂軍が押し寄せる前に事を起こす決意をしたことに因む。ちなみにこの後殷通は、一緒に反亂を起こそうと誘った會稽の実力者項梁に殺害された。

Ⅳ 日本動物寓言故事

千紙鶴
日本抄有一個古老的傳說,如果有人折出千紙鶴,仙鶴就會實現他的一個願望,像是長命百歲或是從重病重傷中康復。在日本,仙鶴是一種類似於龍和烏龜的一種神聖而神秘的生物,據說它們可以活一千年之久。在日本,千紙鶴被認為有月老的魔力,女孩到13歲的時候往往會折一千隻紙鶴送給心儀的男孩。
有一個叫Sadako Sasaki的女孩,由於二戰時在廣島的原子彈的輻射得了白血病,她在患病期間一直在折紙鶴,希望能夠折一千隻來實現她求生的願望,但是她只折了644隻,她的朋友們為她折完了千紙鶴,讓千紙鶴陪她一起長眠。因為這個故事,千紙鶴便被賦予了世界和平的象徵。

Ⅳ 日本寓言故事,越短越好,有中文翻譯的更好

母親的心
一位年邁的老母被親生兒子背著要拋棄到荒山裡去,一路上母親折下樹枝丟在路內上。她兒子十容分奇怪,問她為什麼要這樣做。母親回答說:「為了讓你回家認識路。」
兒子的心在荒山裡,母親的心在兒身上——偉大的母愛 。
母の心
年老いた母を実の息子を背負っているされた荒川の中で行って、道中母枝を折って道端に落とし。彼女は息子がとても奇怪で、どうして彼女に聞いてやる。母は答えます:「あなたのために家に帰って認識路。」
這樣還行吧。

Ⅵ 寓言故事圖片

恭敬不如從命
很久以前,有一個剛過門的新媳婦。雖然她賢惠勤勞,但是公回公婆婆總是看她答不順眼,不滿意她的所作所為。
有一年的冬天,婆婆突然要這個兒媳婦給她做筍湯喝。兒媳婦一邊答應著一邊就給婆婆做,一會兒工夫就給婆婆做好了,並送到了飯桌上。另一個兒媳對此感到十分奇怪,問她說:「現在是寒冬臘月,哪來的嫩筍啊?」這個媳婦說:「我先答應著,以恭敬順從來避免婆婆的責罵罷了。確實沒有地方能找到嫩筍啊,這是我很早以前就儲藏好的筍。」不久,婆婆聽到了這番話,覺得自己以前對這個兒媳婦確實太不公正了,於是就改變態度,開始對她憐愛有加。從此婆媳關系越來越好,一家人過上了幸福的生活。
根據這個事,當地的人編了個順口溜:「臘月煮筍羹,大人道便是;恭敬不如從命,受訓莫如從順。」後來,前兩句被省略,後兩句留下來,成了諺語,意思是說:對一個人表示恭敬,不如順從他的意思;接受一個人的教訓,不如順從他的要求。
恭敬不如從命:表示與其態度謙恭有禮,不如遵從人家的意見,常用作表示接受對方款待或者饋贈時的應酬語。

Ⅶ 有關於人的寓言故事以及圖片

從前,有一個人很愚蠢又很自私,他還有一個愛佔便宜的壞毛病。凡是 他喜歡的東西,總是想盡辦法把它弄到手,甚至是去偷。有一次,他看中了一家大門上掛的鈴鐺。這只門的鈴鐺製作得十分精緻, 好看,聲音也很響亮。他想,怎麼樣才能弄到手呢?最後決定,把它偷走。 他知道,只要用手去碰這個鈴鐺,就會"叮零叮零"地響起來。門鈴 一響,耳朵就會聽到鈴鐺的響聲,有了響聲,就會被人發現了。那可就得不 到鈴鐺了。那怎麼辦呢?


他突然想出了一個辦法。他認為,門鈴一響,耳朵就會聽見了 ,如果把自己的耳朵掩住,不是就聽不見了么?於是,他自作聰明地採用這 個方法去偷門鈴。 有一天晚上,他借著月光,躡手躡腳地來到這家大門前。他伸手 向上摘鈴鐺,但是,門鈴掛得太高了,怎麼也夠不著,他只好掃興地回來了。 回到家,他又想該怎麼辦呢?

他想叫鄰居聾子一起去偷鈴鐺,踩著他的肩膀就能夠摘到鈴鐺了。 可是又怕別人不幹,不和他一起偷東西,只好自己踩著凳子摘鈴鐺吧。 第二天晚上,他帶著凳子,又躡手躡腳地來到這家大門口。他踩 著凳子,一手掩住自己的耳朵,一手摘這只鈴鐺。誰知他剛碰到鈴鐺,鈴鐺響了, 這家主人發覺後,就把他抓住了。因為別人的耳朵並沒有被掩住,仍然能 夠聽到鈴鐺的響聲。

Ⅷ 哪日本寓言故事童話

日本沒有

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